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キッチンと換気扇の油汚れを攻略!プロが教える効率的な洗浄手順

コンロ周りのベトベトした油汚れは、時間が経つほど樹脂のように固まってしまい、家庭用の洗剤ではなかなか太刀打ちできなくなります。

なぜあそこまで頑固になるのかというと、調理のたびに熱が加わり、油が「酸化」を繰り返して重合反応を起こすから。

油は温度が上がると緩む性質があるため、40度から60度程度のお湯を使い、アルカリ性の洗浄剤を溶かして浸け置きすることから始めます。

特に換気扇のファンやフィルター、グリルの焼網などは、この浸け置きだけで汚れの8割が浮いてくることも珍しくありません。

「ファンを外すのは難しそう」と敬遠されがちですが、近年のレンジフードはノンフィルタータイプやワンタッチでファンが脱着できるものも増えています。

シロッコファンの場合は、中心のナットを時計回りに回すと外れるタイプが多いので、一度確認してみる価値はあります。
取り外したパーツを専用の洗浄液に約30分から1時間ほど浸しておけば、あとはブラシで軽く撫でるだけで、厚みのある油もスルリと剥がれ落ちます。

また、シンクの水垢は油汚れとは正反対の性質を持っていて、アルカリ性ではなく酸性の汚れになります。

水道水に含まれるミネラル分が固まったものなので、クエン酸などを使って中和させることがポイントです。
蛇口の根元など、石のように硬くなった汚れには、キッチンペーパーでパックをして時間を置くと効果的です。

弊社では、こうした細かな箇所の汚れも、素材を傷めない適切な道具と薬剤を選定して作業を進めます。

キッチン全体で約3時間の工程をかけ、ガスコンロの焦げ付きから吊戸棚の表面、窓の網戸まで、調理が楽しくなるような輝きを取り戻します。

毎日使う場所だからこそ、一度リセットして衛生的な環境を整えることは、日々の家事の負担を減らすことにも繋がります。

三重県亀山市でキッチンの汚れにお悩みの方は、ぜひ弊社へご相談ください。

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